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ヤマジンのこだわり

ヤマジンの干物はここが違う。

活きが命 刺身で食べられる程の新鮮さ素材しか使用しない。

ひもの屋ヤマジンでは原料の買い付けから生産・販売に至るまで一貫して行っております。

旬の時季に!刺身で食べられるほど鮮度の良い九州産の天然の鮮魚を買い付ける!

海の恵みに感謝して・・・・干物も活きが命・・・

最高の干物に生まれ変わる!!

魚の良さを見極める 一切の妥協なし!

鮮度が良いのは当たり前。質の良い鮮魚を見極め干物にする。

買い付けに一切の妥協は無用!

一年中変わらぬ干物を届ける

旬の時季、一番よい魚を買い付け、 長年培ってきた独自のノウハウで鮮度を保ちながら凍結する。

魚の獲れない時季に変わらないものをお届けする!を念頭に干物に最適な魚を買い付ける。

そうしなければ旬のものと変わらぬものはできません。

 

塩にこだわる ミネラルを多く含んだ自然塩のみ使用

ひもの屋ヤマジンでは30年程前から塩を探し求めていました。

塩自体にミネラルを沢山含んでなければ魚に旨味が生まれません。

ミネラルを多く含んだ自然塩(天日塩)で魚の旨味を最高に引き出す。

・・魚と塩・・シンプルゆえに素材の良さが生きてくる醍醐味を皆様と分かち合いたい

衛生管理 安心・安全な干物をお客様にお届けする為に

最新の設備と徹底した衛生管理体制で安心・安全の製品をつくってます。自社で菌検査を行う設備を持ち日々製品の完成度を高めていくように取り組んでいます。

ソフト面では10年以上前からHACCP(※注1)に準じる形で加工をし、FDA(※注2)の認可を受け輸出もしております。

工場内衛生管理として

1・オゾン水使用・・オゾン水にて魚を洗い余分な菌数を減らします。毎晩オゾンの噴霧で工場内を殺菌し清潔に保ちます。(佐伯工場)

2・ピュアスター使用・・生の魚を処理をするときに使います。又、生処理後の機材の洗浄にも使ってます。(米水津工場)(ピュアスターとは優れた殺菌力を発揮しながら毒性はなく、周囲への影響もほぼ無いのに食中毒や病原菌感染等を引き起こす微生物に対する効果は抜群の微酸性電解水なんです。)

3・スタッフ全員の衛生に関する意識を高める。お客様の口に入るものだからきちんとしたものをつくる義務がある!を合言葉に。

4・そうして出来たものは自社検査にて基準値をクリアしているか確認します。

(※注1):ハサップ、ハセップと呼ばれる。食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因を分析し、それを最も効率よく管理できる部分を連続的に管理して安全を確保する管理手法

(※注2):アメリカの連邦政府の機関。基準はHACCPに準じるもので、安全性・適格性を担保するものとして輸出入や製品取引・製品使用の際に必要条件とされることが多い

守り、伝える 徹底した自然・環境への配慮

私たちは海の環境に廃慮し、排水設備を更にグレードアップしました。工場から出る排水をオゾンでナノサイズまで分解し、きれいな水にしてから海に返しています。今までの取り組みを更に充実したものとして、いわゆる瀬戸内規制をクリアしております。

大分の豊かな海は美味しい魚を育ててくれる。
未来の地球に美しい海を伝えて行くために
ヤマジンは海の環境を守る取り組みをしています

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